出会いは運命

この地球上は70億人もの人がうごめいています。その中で数多くの男性と女性がいます。その中で少しでも出会いのきっかけになる相手は、ごく一部でしかありません。この広い世界においてどの程度の出会いがあるのでしょうか。

人にはいろんな環境がありますので、一概には言えませんが、話したことのある異性というのはさほどいないでしょう。おそらく100人いるかどうかといったところでしょう。その中で友人など少しでも深い関係になれる異性は20人くらいではないでしょうか。

我々はその20人もの人の中から運命の人との出会いを探しているのです。そのように考えると異性との出会いもすべてが運命の出会いとして考えるべきなのではないでしょうか。少しでも可能性があるのであれば、視野を広めてみるとそれが運命だったりします。

しかし、たった20人かと考えると寂しいものを感じます。最近になって婚活という言葉が出てきましたが、その言葉の影響によって結婚情報サービスに積極的に登録するなど出会いを求める傾向が出てきました。結婚を前提とした出会いを求めようとしています。

しかし、結婚に限らずパートナーになるような出会いは欲しいものです。あまり恋愛経験がないままに結婚を前提とした出会いを求めると危険な面もあります。経験がないと異性を見極める目が養われないのです。そのような状態でパートナーに出会っても関係の紡ぎ方も分からないでしょう。そうすることで、明らかで相応しくない相手との出会いがあって、思わず結婚してしまうということになります。

しかし、世の中にはどこで運命の出会いになる相手との出会いがあるかも分かりません。一期一会の精神でなるべく多くの異性との接触をするようにしましょう。出会いや別れを繰り返すことで苦しいこともあるでしょう。ただ、いろんなパートナーを経験して自分のベストパートナーを決めることは重要で、とても神秘的なことです。また、その過程におけるひとつひとつの出会いやお付き合いが、運命の人との出会いを結び付けてくれるものなのです。

運命の出会いというのはあるようでないものです。女性が一度は思い描くであろう白馬の王子様のような存在は、待っていても現れません。経験の中で自分が分かってきて相手に必要な要素が分かってきます。そこで自分の唯一の相手との出会いがあります。そのように考えて出会いを楽しんでみませんか。